バリ島 観光 海遊び | 感動の出会い マンタポイントでマンタと一緒にシュノーケリング

ご利用メニュー：マンタポイントでマンタと一緒にシュノーケリング
今回の目的でもあるマンタ！ダイビングのライセンスはないし、バリ島のマンタポイントというのはなかなか難易度が高いらしく、体験ダイビングではなかなかいけないということだったので、シュノーケリングができるというこちらのメニューを予約しました。高い確率で見ることができるけど確実な保証はない、、、ということだったのですが、運よくマンタに出会えました！！！間近で見るマンタは迫力があります。シュノーケリングなので深く潜るのはできなかったのですが、同行のインストラクターさんがポイントを熟知しているおかげで、しっかりとマンタを見ることができました。あまり人がいないエリアなので海も透明度が高くきれいです。視界も良好で、シュノーケリングでもかなり楽しめます。

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バリ島から離島へシュノーケリングツアーに出かけました。一応メインとなるポイントはマンタポイントというペニダ島付近のポイントなのですが、それ以外にも3か所、全部で4か所でシュノーケリングをしたので、もう満足です。思い残すことはありません。他のマリンスポーツを組み合わせるようなペニダ島ツアーもあったようなのですが、こうやってマニアックにシュノーケリングにこだわるのも悪くないですよ。やっているうちに上達していくのがわかるのも楽しかったですから。マンタポイントではちゃんとマンタに遭遇できましたし、他のポイントもおすすめしてくれるだけあって魚の宝庫でした。一日中シュノーケリングで泳いでいたので、終わるころにはもうくたくたで、帰りのボートでは参加者全員爆睡でした。

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バリ島はすっかり観光地としての開発が進んでしまい、周辺の海域では野生のマンタはもう見られないそうです。観光客はわざわざペニダ島まで足を延ばして野生のマンタを見に行くため、バリ島からはマンタポイントに行ってシュノーケリングやダイビングをするツアーがたくさん出ていました。でもこちらのツアーがおそらく最安値だったと思います。今は日本円の両替レートもいいので、換算してみたら一人当たり6千円ちょっとでした。これでマンタポイントを含んだ複数のシュノーケリングができて、必要な道具や保険も入っていて、ランチやボート往復、ホテル送迎まで入っているのは破格だと思います。ペニダ島の海は本当に美しくて、あの海でシュノーケリングをする価値はあると思います。もしかして、うちの子どもたちが大人になったころには、ペニダ島も今のバリ島みたいになっているかもしれないですし。

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今回は一応ペニダ島に行くには行ったのですが、シュノーケリング中心だったので、いまいちペニダ島というところがどんなところなのかわかりませんでした。海は十分すぎるくらいに堪能したんですけどね。特にマンタポイントではマンタを何頭も見ることができ、その距離の近さに興奮しました。ペニダ島の豊かな海は、マンタだけでなく、様々な海の生き物たちの楽園で、本当にたくさんの種類と数の生き物を見ることができていい体験でした。シュノーケリング以外には、レストラン周辺しか見ることができなかったので、ぜひもう一度ペニダ島には行って、その豊かな自然が残る島のいろいろな風景を見に行きたいです。バリ島からは意外と近いですし、料金も安いので、絶対にまた参加したいです。その時にはアイランドツアーがついているツアーにします！

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彼氏も私もシュノーケリング初心者だったんですけど、シュノーケリング楽しいですね！新しい発見でした。シュノーケルをつけるだけで、簡単に海の中で泳いでいる魚たちや、そこにあるサンゴを見ることができるのがおもしろくて、夢中で一日シュノーケリングをしました。初心者はライフベストをつけてシュノーケリングをしたのですが、そうすると海面に浮かんだ状態で海の中を見ることになります。それでもペニダ島の海はきれいだし、魚もたくさん見られたし楽しかったのですが、スタッフや他の人が素潜りをやっているのを見て、海の底のほうまで潜って行って、魚と一緒に泳いでいる様子を見て、楽しそうだなぁと羨ましくなってしまいました。少しでもうまくなりたくて、マンタポイント以降のポイントでも一生懸命頑張ってシュノーケリングをやりました。スタッフも親切に教えてくれて、彼氏は最後の方は素潜りができるようになってましたよ。もし次回バリ島に行くなら、もう一度シュノーケリングやりたいです。

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今インスタで話題のペニダ島に行きました。彼女の自分も海が好きなので、ペニダ島ツアーではシュノーケリングができるツアーをチョイスしました。ペニダ島は海がきれいなので、シュノーケリングが最適だと思ったからです。ペニダ島はバリ島から船で30分の近い距離にある島ですが、海の美しさは全然違いました。当日は天気も良かったので、太陽の光が海の中に差し込んで、クリスタルブルーの海の中に、色とりどりの魚たちが泳ぐ様子はとてもきれいでした。メインイベントのマンタポイントでは幸運にもマンタの群れを見ることができ、何頭ものマンタが海を泳ぐ様子に圧倒されました。普通のシュノーケリングだったら、ペニダ島観光も一緒にできるツアーもあったみたいですが、今回はマンタポイントでのシュノーケリングにこだわったため、ペニダ島観光は出来ませんでした。次回はぜひペニダ島のことをもっと知りたいと思います。

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バリ島のお隣の島にシュノーケリングをしに行ってきました。海が綺麗だと噂にはきいていたのですが、想像以上の美しい海でした。私たちが参加したペニダ島ツアーにはいくつものプランがあったのですが、私たちが選んだのはマンタポイントでのシュノーケリングをするプランです。マンタに会えるかどうかは運次第と言われましたが、マンタには会うことができてラッキーでした。シュノーケリングガイドさんは小ぶりのマンタだと言っていましたが、それでも2メートルぐらいのマンタが、翼を広げるようにクリスタルブルーの海の中を悠々と泳ぐ姿は、とても感動しました。マンタポイントでのシュノーケリングの後に3カ所ほど他のポイントでもシュノーケリングをしたのですが、私は疲れてしまって、後半は海に入らずボートで休んでいました。夫と子供たちは魚がたくさんいると興奮していました。

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このツアーは名前に「マンタポイントでマンタと一緒にシュノーケリング」とあるとおり、マンタに会えるかどうかが結構重要なカギになると思いますが、幸いにもマンタに会うことができてよかったです。日ごろの行いがいいからですね！実物のマンタは間近に見ると本当に大きくて迫力がありました。その姿は「泳いでいる」というよりも「飛んでいる」かのようで、海中の音のない世界ではすごく優雅でした。子どもたちにこういった貴重な体験をさせられることができて本当によかったです。マンタポイント以外のシュノーケリングポイントでも、たくさんのカラフルな熱帯魚や花が咲いたかのようなサンゴ礁を見ることができて、このツアーに参加して本当に良かったと思いました。バリ島ではマンタを見られるところはないみたいなので、ペニダ島に行ってみてください。

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バリ島からレンボンガン島に行く日帰りツアーはたくさんありましたが、ペニダ島に行くツアーは珍しいと思って申し込みました。こちらのツアーでは、バリ島～ペニダ島へはみんなでまとまって行きますが、現地でやるマリンスポーツやアクティビティによって後で分かれて行動するというスタイルのようでした。シュノーケリングツアーの場合は、またボートに乗り直して出かけました。マンタポイントをはじめ4か所のポイントでシュノーケリングをやったのですが、他のツアーだといろいろな種類のマリンスポーツをやるのに対して、これはシュノーケリングONLYということもあって飽きないかとも思ったんですけど、海がとにかくきれいだったので、全然そんなことは感じませんでした。むしろこんなにきれいな海だからこそ、マリンスポーツをやるならシュノーケリングしかないと思ったくらいです。

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今回シュノーケリングをやったペニダ島というところは、バリ島からはそれほど離れていない距離なのですが、海のきれいさが全然違いました。ボートでだいたい40分前後だったのですし、バリ島からもその姿が見えるほどの距離だったのですが、ここまで違うとは思ってもみませんでした。それはシュノーケリングをする前にボートから海をのぞくだけで、そのクリアさが一目瞭然でした。魚がたくさん泳いでいるのがよくわかり、シュノーケリングをするために案内されたポイントは特に魚も多くて、何か所でもやっても決して同じなんていうこともないので、全然飽きませんでした。シュノーケリングではたくさん泳いだので、その後にいただいたランチは本当においしかったです。また行ってみたいです、ペニダ島。